気が付くと、足の裏に何かタコのようなマメのような固いできものができていた…!
そんなことってありませんか?
なんだか痛いときもありますし…全然治らないし!何がなんだか気になりますよね
今回はこの豆の正体と治し方をご案内します。
足の裏の豆が治らない!
足の裏にできてしまった豆、これはいったい何なのでしょうか?
原因は大まかに3つ考えられます
1つめはイボ。
これはウイルス性のイボである可能性が高く、お風呂などでほかの人から移されてしまったか可能性があります。
2つめは、魚の目で3つめはタコです。
中々見分けが付きにくいのですが、
痛みがあるようであったらタコです。
足の裏の皮膚が角質化してしまい、固くなっていて、
それが足内部の神経を刺激してしまって痛いと感じているんですね。そして触ってみると芯があるような感じがします。
3つめのタコ(胼胝(胼胝))は同じように固くなるのですが、痛みを感じないのが特徴です。
ウイルス性のイボの場合も治りがよくなく、病院に行くことをおすすめしますが、タコや魚の目を完璧に治したいのであれば、やはり同じように病院に行くのが良いと思います。
足の裏の豆はなぜできる?
足の裏にできてしまうマメは、長い間立ち仕事をしていたり、スポーツをしていたりと足を酷使している場合と、
ヒールなどが体に合わなく痛みをおこし、胼胝や豆になってしまうケースもあります。
ウイルス性のイボだったら、もう素早く病院に行くことをおすすめします。
特に今のヒールが合わないなあと感じて居たり、いつも窮屈な靴でダンスの練習をしたりしているようであれば、魚の目やタコの可能性が高いと考えられます。
足の裏の豆の治し方は?
さて、この足の裏のイボだか豆高なんだか…
取りたいですよね。
魚の目は
ポイント10倍 皮膚科医も絶賛!「ドイツ製☆タコ ウオノメに!ドイツ ゾーリンゲン製コーンスラ… |
このような魚の目をとってしまう道具などもあります。
これで家で治すこが一応できるのですが、やはり病院で処方してもらうほうが日本では安く簡単にできることができます。
塗り薬なんかも売られています。
ただ、病院で処方された薬よりも治りが遅いものがほとんど。一度、勇気を出して病院に行ってみることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
足の裏のマメ、本当に厄介ですよね。
どうにかして消したいと思ってます。私も!
きれいな足になるために一緒に頑張りましょう!