冷凍野菜の安全性は?添加物や栄養面は大丈夫??

冷凍野菜 安全性

野菜価格、高騰中の昨今…。
テレビで、「冷凍野菜」が安くておすすめ!
とやってました。

確かに、冷凍食品半額セールの時に買えば、格安で冷凍食品を購入することができます。

でもでも…、「冷凍野菜」って安全面大丈夫かな~?
って不安になりませんか?

安いのには何か理由があるはず!
そして、その理由が安全面、添加物、栄養面的にアウトなら、
いくら安くても購入するのをためらっちゃいますよね。

調べてみたので共有します!


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冷凍野菜の安全性は大丈夫?

まず、一番気になるのは

「冷凍野菜」って本当に安全なのかどうか?

ですよね。

確かに、野菜は食卓に欠かせません。
そして、野菜の価格は年々上がっていくばかり…。
家計は苦しいばかりです。

冷凍野菜の金額を見てみると、生野菜とほとんど変わらないように見えます。
ですが、ほとんどのスーパーで冷凍食品半額の日などがあり、
セールの日を狙えば、安く野菜をゲットすることができるのです。

冷凍野菜が安全なものであれば、ぜひ使いたいですよね。

まず、私が気になったのは「原産国」です。

スーパーに並ぶ冷凍食品の原産国を見てみると…

「中国」「タイ」

など、やはりというか、なんというか…外国産です。
ほとんどが外国産なのです。
(中には国産もあります)

外国産の何が悪いって、野菜を育てているときの「農薬使用量」です。
中国は農薬を日本の何倍も使っています。
中国では、野菜を洗う用の潜在が販売されているって聞いたこと、ありませんか?
中国では、野菜は洗剤で洗って食べるのが常識…。

それくらいの農薬を使っているのです。

なので、中国など外国からの輸入野菜を冷凍加工して販売しているような冷凍野菜には注意が必要です。

ただ、日本の企業が生産から加工までしっかりと日本の基準で作っている冷凍食品ならば安全でしょう。

例えば、冷凍食品大手のニチレイフーズさんなどは
ホームページにもしっかりと情報が載ってますし、
問い合わせ窓口もあり、信用がおけるのではないかと思います。



そもそも冷凍野菜はなぜ安い?

原産国を気にしたり、信用できるメーカーを選べば、安全に冷凍野菜を購入できるとして、
なぜ、冷凍野菜は安いのでしょうか?

その安さに不安を感じることってありませんか??

安さの理由、ご紹介します。

1.旬の時期に安く仕入れて加工するから
野菜は旬の時期に安く仕入れて加工しています。
そのため、一年中、季節問わず冷凍野菜は売っています。
安い時期に原材料を仕入れているので価格も抑えられます。
冷凍しているので腐ったりなどの心配をする必要がないため、
安くできるのです。


2.輸送に気を遣わなくていい

生の野菜は鮮度が大事!
なので、輸送もできるだけスピーディーにする必要があります。
ですが、冷凍野菜は冷凍されているので、時間を気にする必要はありません。
そのため、コストを抑えられるのです。

頻繁に行われる冷凍食品半額セールにも訳があります。
それは、倉庫の回転率を上げることです。
賞味期限が長く長期保存ができる冷凍野菜。
ですが、売れずにずっと倉庫にあっては、かえって倉庫代が嵩むのです。
冷凍野菜の単価はそれほど高いものではなく、薄利多売と言えるでしょう。
そのため、売れ残るくらいならば半額で売りさばきどんどん回転を上げたほうが利益が出るのです。

これらの理由から冷凍野菜は安く手に入れられるんですね。
また、中国産のものなど、海外のものは人件費を安く抑えられるという点もあります。

それほど、怖い理由はありませんでしたね!




冷凍野菜の添加物はどうなの?

では、冷凍野菜を冷凍するときに、長期保存するために添加物は使われているはずですよね。

その添加物が有害なものだったら、やはり冷凍野菜を買うのはやめておこうかな…って思ってしまいます。

まずは、「保存料」です。
ほとんどの冷凍野菜には「保存料」は使われていません。
冷凍食品は、マイナス18度以下に急速に冷凍します。
それだけ急速に冷凍すると、保存料を使わなくても、
食品の劣化を抑えることができるのです。

次に添加物です。
添加物も、保存料と同様にほとんど使われていません。
使われるとすれば「クエン酸」クエン酸で、野菜そのものの色を保つ効果があります。
なので、添加物に関しては、あまり気にしすぎなくてもいいでしょう。


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冷凍野菜は栄養あり?なし?

では、最後に冷凍野菜の栄養についてです。
折角安く野菜を手に入れることができても、栄養がないんじゃあまったく意味がないでしょう。

実は、栄養面に関しては、生野菜とほとんど変わらないという結果が出ています。

栄養価をそれぞれ日本食品標準成分表の値と比較したところ、全体的な傾向でみると大きな損失はなかった。

独立行政法人国民生活センターより引用

ただし、注意が必要なのは、冷凍前に、加熱調理されているものに関しては、
水溶性のビタミンが、失われている可能性があります。

逆に、生のまますぐに冷凍されているものに関しては、
スーパーに並ぶ、生野菜よりも、ビタミンCやポリフェノール、アントシアニン、βカロチン、ルテイン、などの栄養素が高かったという結果もあります。

生の野菜は、商品がスーパーに並び、私たちの口に入るまでに時間がかかりますよね。
その間に、栄養素がどんどん失われて行ってしまうようです。

対して、冷凍のものは収穫してから比較的早く冷凍処理されるため、
栄養素が失われずに保存できるという訳なんですね。




冷凍野菜の安全性のまとめ

冷凍野菜を安全に食べるためには

・原産国を確認

・信用あるメーカーを選ぶ

ここをチェックしましょう。

添加物や栄養面はほとんど心配する必要がありません。
生の野菜と冷凍の野菜。
うまく使って、野菜価格が上がっても、
野菜の彩のある食卓にしたいですね。




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