暑い夏に困る日焼け。
自転車に乗っていると、
腕も気になりますが、顔もとっても気になりますよね。
帽子などを被っても風で飛んでしまったり…。
自転車の日焼け対策についてお話しします。
自転車の日焼け対策顔はどうする?
自転車の日焼け対策で特に顔ですが、
まずは日焼け止めをしっかり塗りましょう。
通勤通学の、自転車に乗っている時間が短いのであれば、
SPFはそれほど高いものでなくても構いません。
30程度で十分です。
ただ、できるだけ+が多いものを選びましょう。
++++が最強です。
また、塗り方ですが、
擦ってしまうとムラが出来てしまいます。
肌に乗せるように、濃いめに分厚く塗っていきましょう。
自転車の日焼け対策帽子は?
自転車で帽子をかぶると、
風で飛んでしまったり、
通勤の時だと、髪の毛の形がおかしなことになったりして…
本当はかぶりたいけど、かぶれない事もありますよね。
そこでおすすめなのが、
サンバイザーです。
サンバイザーだと頭皮の日焼けを防ぐ事は難しいですが、
顔の日焼けはばっちり防いでくれますよ。
こちらのサンバイザーは見た目も悪くなく、
顔への紫外線を防いでくれます。
サンバイザーがあるだけで、だいぶ日焼けの仕方が違いますのでお勧めです。
自転車の日焼け対策のマスクは?
また、こちらは
周囲の目をあまり気にしなければ、顔中をマスクで覆てしまう方法もあります。
忍者みたいでかっこいいかも??
但し、こういったマスクをつける場合は、
空いている部分の日焼けケアそしっかりしないと
可愛そうなことになるので気を付けてくださいね。
これでサングラスもしたら完全防備です。
まとめ
自転車通勤通学にとっては夏は厳しい季節ですよね…。
便利なグッズを活用して、何とか夏を乗り切りましょう。
顔の日焼け止め、気を付けてくださいね!